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上級システムアドミニストレータ試験

上級システムアドミニストレータは、情報処理技術者試験の一区分で、上級システムアドミニストレータ試験に合格したものに認定される資格です。

報処理試験の区分としては、比較的新しい部類に入ります。上級シスアドまたはSDとも呼ばれます。

この上級シスアド試験は、1996年に情報処理技術者試験の一区分として登場しました。

例年、10月の第3日曜日に秋期情報処理技術者試験の一区分として行われます。
午前試験は多肢選択式、午後試験は記述式と論文式(小論文)に分かれています。

午前はマークシート式の四肢択一で55問出題され、100分で全問解答します。
IRT(項目応答理論)によって、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午前試験通過)です。

午後I試験は情報処理システムの監査及び評価に関する問題(大問)が4題出題されます。

大問は、主題の設定となる文章と、それに対するいくつかの小問からなります。
4題のうち3題を選択し、90分で解答。

採点で、最低200点~最高800点の5点刻みで採点され、600点以上で合格(午後I試験通過)です。

午前試験が600点に満たなかった者は採点されません。。

午後II試験
3つのテーマから1つを選んで、業務経験を踏まえてと小論文(最低2400字~最大4000字)を120分で書きます。

採点はA,B,C,Dの4段階で評価され、Aのみ最終的に合格となります。

午後I試験が600点に満たなかった者は採点されません。

私はこの上級システムアドミニストレータ試験の難易度を7にします。

たしかに試験問題のレベルも高く、勉強の期間もLECや業界団体など限られたところしかありません。

ただ、システムアナリストやシステム監査技術者と比べれば少し受かりやすい試験といえるでしょう。
それでも難関資格であることに変わりはありません。

上級シスアドは初級シスアドとはレベルが違います。
シスアド=簡単なんて思わないで下さいね。
あの難関資格といわれている社会保険労務士や気象予報士などと同レベルかそれ以上です。

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