柔道整復師 資格難易度
柔道整復師とは、柔道整復師の国家資格を持つ者です。柔道整復術を行う事が出来ます。
3年制の専門学校(柔道整復科)を卒業もしくは、4年生大学(柔道整復科)の3年次に、国家試験に合格した者が柔道整復師の資格を取得できます。
治療内容や知識については東洋医学である柔道整復理論と西洋医学全般を学びます。
学校の指導要件に医師が教える事と定義されている科目があります。
ほねつぎ・接骨院・整骨院といった名称を使用して、治療する施設として施術所を開設している他、病院に雇用され治療に携わる業務形態があります。
柔道整復は柔道整復師のみが行うことができます。
柔道整復師が業務する施設を柔道整復師法では「施術所」といい、保健所に届け出ることによって開設できます。
届け出には業務に従事する柔道整復師や施術所の概要などの資料を添付します。
骨折・脱臼に対して柔道整復の施術を行う場合は、医師の同意を要しますが、応急処置として施術を行なう場合にはこの限りではないです。
外科手術、投薬を行うことはできません。
柔道整復の業務に当然伴う程度の湿布は許されています。
柔道整復師試験の国家試験の難易度自体は難しくはないんですが、医学系の専門学校か医学系の大学に入学して卒業もしくは資格の取得をしなければならず、この資格の難易度はあまり低くないと思います。
それでも大学や専門学校の勉強をきっちりと行えば、8割方の人が資格を取れるものなので、勉強自体は高くはないともいえます。
というところで、この柔道整復師の資格を私は10段階中の5と判断します。